コーヒーの消費期限。老化や体調不良など、酸化がもたらす体への悪影響について。



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がじゅまる
こんにちは!がじゅまるです!


私のデスクワークのお供。


毎日の相棒。これがなきゃ仕事にならない。


それが「コーヒー」です。


カフェインで集中力アップ!


コーヒーの香りには”リラックス効果”がある!


ガンや糖尿病、動脈硬化などの病気予防に効果的!



などなど、コーヒーを飲むことで得られるメリットは数多くあります。



美味しい!カロリーなし!仕事もはかどる!健康にも良い!


こんな素晴らしい飲み物が他にあるでしょうか?


と、


思いきや、調べていくうちに衝撃的な情報にたどり着きました。


酸化したコーヒーは危険


どうやら、酸化が進んだコーヒーは、健康に悪影響を及ぼすようなんです!


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がじゅまる
これはマズイッ!!!


毎日飲むコーヒーによって、もしかしたら少しずつ体が蝕まれているかもしれないッ!


そう思い、コーヒーの酸化について少し調べてみました。


みなさんのコーヒーライフに少しでもお役立てできれば幸いです。


(1)食品の酸化とは

◯酸化の仕組み

コーヒだけに限らず、食品は『酸化』により劣化が進行します。


酸化は”空気中の酸素”に触れることで生じる化学反応です。


イメージとしては「鉄が錆びる」のと同じ。


リンゴを切ってそのままにしておくと、断面が茶色く変色しますよね?


あれも酸化のひとつです。


また、一度”酸化”してしまったものが元の状態に戻ることはありません。


食品の鮮度を維持するためには、”酸化の進行を食い止める”しか方法がないのです。


なお、紅茶などには”酸化発酵”という製法で作られるものもありますので、必ずしも「酸化がダメ」という訳ではありません。


ただし、その他の大部分の食品にとっては、酸化は「悪影響」を生じさせてしまう原因になります。


◯酸化を防ぐには

・”熱”と”光”と”酸素”

「熱」「光」、そして「酸素」に触れることで酸化は進行します。


したがって、コーヒー豆の開封後はなるべく早く消費することや、保管場所の日当たり、温度などにも気をつけた方が良さそうです。


・抗酸化物質

先ほども少しだけ触れましたが、抗酸化物質という”酸化の進行を防ぐ物質”があります。


ビタミンAやビタミンC、その他にもコエンザイムQ(←通販とかで聞いたことありませんか?)などがこの抗酸化物質の役割を果たしています。


そしてなんと、コーヒーに含まれる”ポリフェノール”もこの抗酸化物質のひとつなんです!

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がじゅまる
ちょっと混乱しますね〜。


抗酸化物質であるポリフェノールを含むコーヒーでも、酸化してしまうということでしょうか?


そのようです。


抗酸化物質を含まない食材と比べれば、酸化の進行も遅いのかもしれませんが、やはり酸化を完全に止めることはできないようです。

◯体への影響

・下痢や腹痛

よくコーヒーを飲むとお腹を下したり、気分が悪くなるという方、いらっしゃいますよね?


その原因はなんと、「コーヒーが酸化しているから」なんだそうです!


コーヒーに苦手意識を感じている方でも、”新鮮な”コーヒーなら飲めるかもしれませんね。


・老化

私たちの体は酸素からエネルギーを生み出していますが、そのときに毎回生じているのが”活性酸素”


この活性酸素が私たちの体の細胞を傷つけ、シワやしみなどの”老化現象”が進行するわけです。

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がじゅまる
なんだか、ポジティブな名前しておいて意外と悪いヤツですよね。笑


そしてなんと、酸化したコーヒーは体内で”活性酸素”を発生させてしまうそうなんです!


つまり、酸化したコーヒーを飲むことで、私たちの体は少しずつ”老化”していっているかもしれないという、なんとも恐ろしい情報です。

(2)酸化したコーヒーについて

◯味や香り

コーヒーはもともと、その苦みや酸味、そして香りを楽しむ飲み物です。


もしコーヒーが酸化すると、飲んだときにどう感じるのか?


答えは、「不快な苦みや酸味になる」というものです。


”不快な”って。なんともわかりづらい表現と思うかもしれませんが、


私はすぐにピンときました。


ドリップしてしばらく時間が経った、”冷めたコーヒー”の味を思い浮かべていただければいいと思います。


「あ〜、時間経っちゃったな。。。」ってゆうあの残念なコーヒーの味。


フレッシュな果実のような酸味とは違った、「ツンッ」とした不快な酸味。


これが酸化したコーヒーの特徴です。

(3)コーヒーの酸化を予防

◯コーヒー豆の賞味期限

日本の法律では焙煎コーヒー豆の賞味期限は焙煎してから1年間とされています。

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がじゅまる
法律で決まってたんですね。


ただし、常温保存しているコーヒー豆は1ヶ月程度で酸化した味になります。


コーヒー豆を購入する際はその「焙煎日」に注意し、その日から1ヶ月以内に消費するのが望ましいわけですね。


また、挽いて粉状になったコーヒーは、酸素に触れる表面積が何十倍も増えますので、それだけ酸化のスピードも加速します。


粉の場合は2週間くらいだそうです。短いですね。


◯保存方法

コーヒー豆は「ハニカム構造体」という”穴だらけ”な構造になっていて、湿気などを取り込みやすくなっているようです。


そのため酸素と結びつきやすい作りになっているんですね。


また、先にも述べましたが、酸化は「熱」「光」に触れることでも進行します。


以上を踏まえ、以下の点に注意し保管しましょう。

★コーヒー豆の保管方法

・容器はしっかりと密閉する(開封後はなるべく早く消費する)
・気温の低い場所に置く
・暗い場所に置く


結果として、もっとも最適な保管場所は「冷蔵庫」だそうです。


これは意外ですね。勉強になりました!


なお、「ちょっと飲みきれないな」っていうような場合には、”冷凍保存”が効果的だそうです。

(4)まとめ

いかがでしたか?


いろいろと書いてきましたが、正直私は、


酸化したコーヒーがそこまで重大な悪影響を及ぼすことはないんじゃないか


と思っています。


どうやら市販に出回っているコーヒーのほとんどが「酸化」したものだという情報も目にしましたし。


ただ、毎日飲むものだからこそ、少しでもそういったデメリットを排除したいという気持ちもあります。


神経質になるわけではないですが、


「保管場所に気をつける」


「焙煎日に気を遣う」


これくらいであれば、日常生活にあまり影響を及ぼすことなく意識することができそうです。

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がじゅまる
さて、明日からもコーヒー飲んで、仕事頑張ります!





最後まで読んでいただき、ありがとうございました!