この時代において不可避!”ブルーライト”と上手に付き合うには?

2020年2月5日


どうも。がじゅまるです。


スマホ、パソコン、テレビ。


私たちの日常は、”液晶画面”に取り囲まれています。


私自身も、“スマホ漬け“のプライベート、そして仕事は一日中パソコンと”にらめっこ”


ICTの進化がめまぐるしいこの時代ですので、”避けられない環境”かなとも思っています。


がしかし、時代のせいにして”のほほん”としてばっかりもいられないのは、身体への影響が考えられるからでしょう。


「ブルーライト」


よく耳にしますよね。


「視力の低下につながる。」


「睡眠の質を下げる。」


そういったネガティブイメージがつきまとう、このブルーライト。


スマホやPCから発する”特有の光”だと思われている方もいるかもしれませんが、


実はこれ、自然界に普通に存在しているんです。


太陽光や、家庭の照明器具からも発せられています。


昨今、スマホやPCからのブルーライトに警鐘が鳴らされているのは、


至近距離でブルーライトを直視することに対するもの


だそうです。


やっぱり、発光源から近いと影響も大きいんでしょうね〜。


それでは、具体的にどのような悪影響があるのか、見ていきましょう。


◆”目”に与えるダメージ


ひとつめは、「目」への影響です。


先ほど、ブルーライトは自然界にも存在する光と書きましたが、液晶から発せられるブルーライトはエネルギーが大きいそうです。


また、ブルーライトは目の中の”角膜”や”水晶体”を通り抜けやすく、”網膜”に達することが多いそうです。


したがって、”網膜”を傷つけ、最悪の場合、”失明”を引き起こすとの懸念もありますが、


今の所、そういった因果関係を証明する研究結果等は発表されていません


むしろ、「スマホからのブルーライトは失明を引き起こさない」と、アメリカの眼科学会が公言したという事実もあるそうです。


ただし一方で、ブルーライトはその特性上、”眩しさ”や”文字等の滲み”を感じやすいようで、それが眼精疲労につながるといった見方もあります。


いずれにしても、”波長の強い光”を、至近距離で長時間”目”に当て続ければ、多かれ少なかれダメージは蓄積されることが考えられます。


◆睡眠の質の低下


次に、「睡眠に与える影響」についてです。


以前、「二度寝対策の記事」でも書きましたが、


ブルーライトには「メラトニン」という睡眠ホルモンの分泌を”抑制”する効果があります。


睡眠ホルモンを抑制しますので、要は、眠れなくなるということです。


厚生労働省が警鐘を鳴らすほど、寝る前のスマホは”睡眠の質の低下”に繋がるとされています。


確かに、考えてみれば、スマホなどの液晶画面と同じく”ブルーライト”を発する太陽光。


これを”昼間”にたっぷりと浴びるのが人間の正常なサイクルですから、


それを”日没後”に浴びるとなれば、昔からの人間のサイクルに乱れを引き起こしますので、悪影響が生じるというのは、至極、当然のことと思えますよね。


厚生労働省の指針によれば、「就寝前2時間前からスマホを見ない」ことを推奨しています。


ベッドに入るとついつい見たくなるスマホですが、控えるのが吉かもしれませんね。


スマホやPCから発するブルーライトですが、


「あまりいい影響はなさそうだな。」


というのは分かりました。


「だからスマホやPCとは無縁の生活を送ります!」


というわけにはいきませんよね。


私もブルーライトを浴び続けざるを得ない生活をしていますので、


できるだけ”目”や”睡眠”への影響を”軽減”できるよう、いろいろと工夫してはいます。


まず、職場では「ブルーライトカットのメガネ」をかけています。


「度」が入っていないものであれば、比較的安価で購入できます。


これ、「効果なさそう」と思われる方もいるかもしれませんが、


PCの画面を見ながら、装着した瞬間、”ふっ”と目が楽になったような気がするんです。


気のせいかな? いや、気のせいではないはず!笑


その他、スマホの「液晶保護フィルム」は”ブルーライトカット”のものを使ってます。


若干画面が”黄色っぽく”なりますが、あまり気になりません。


あとは、液晶を見るときはなるべく”目から離す”とか、意識して”まばたき”を多めにするとかですかね。


ブルーライトを避けられない現代社会だからこそ、”ちょっとした工夫”が大きな効果をもたらすかもしれません。


”目”と”睡眠”は、私たちの生活においてとても重要なものです。


大切にしていきましょう。




最後まで読んでいただき、ありがとうございました。