マイホームを買う方必見!固定資産税の”節税方法”を教えします!〜その(2)〜

2020年2月5日


どうも。がじゅまるです。


その(1)の続きです。


前回は、「土地、家屋の購入時期で税金は変わりますよ〜。」


ってお話をさせていただきました。


次はですね。土地、家、それぞれで”税金を安く抑えたい”のであれば、考えていただきたいポイントについて書かせていただきたいと思います。


その(2)では”土地”について。


◆”不便な”土地を選ぶ


「嫌だよ。」


って思いますよね。笑


ちょっと気持ちを抑えて、読み進めてもらえると嬉しいです。


”便利”な土地と、”不便”な土地って、どっちが”高い”と思いますか?


答えは明白ですよね。”便利”な土地が高いに決まってます。


じゃあ、”便利”って何?ってことです。固定資産税の計算上、おおまかにはこれ(↓)です。


・立地がいい
・形がきれい


単純でしょ?


立地がよくて、形がきれいな土地の固定資産税は”高い”んです。


私は言いたいです。


この仕組み、


実際の利便性とは、必ずしも比例しない!


どういうことか。説明させてください。


まず、”立地”。


立地とは、市街地にある、駅に近い、災害の恐れが少ない、など。


これに関しては、正直、人それぞれだと思います。


賑やかな街中に住みたい人もいれば、少し人里を外れた静か〜な場所に住みたい人もいる。


実はですね。固定資産税を決める”立地的”な要因は、もう1つあります。


それが、


土地が面している”道路”


です。


土地の固定資産税の計算のベースとなるのは、”路線価”というものでして、つまりは面した道路の価格で土地の価格が決まる仕組みなんです。


幅が広くて、しっかりと整備された道の方が路線価が高い。


したがって、


”車ですれ違うのもやっとのような道路に面した土地”より、”交通量が多い主要な幹線道路に面した土地”の方が、固定資産税は高いんです!


これも当たり前だと思いますよね?


でも、


幹線道路ということは、交通量の多い道路ということです。


騒音、排気ガス、危険性。


この点では、デメリットの方が大きいと思います。


車がぶんぶん走るような””国道”レベルだと、当たり前に嫌がる人の方が多いですが、


それより少し”格下”の道路。


”車がそれなりに通る道路沿い”か、”街灯のない細い道路沿い”か。


前者は”賑わいのある街”、後者は”寂しい街”、って思っちゃうじゃないですか。


迷いどころですね〜。


”路線価”はその市町村の役所で教えてくれます。少し前のものであればネットでも公開されていますし。


迷ったら、路線価を聞いた上で検討するのもいいかもしれませんね。


ちなみに私は、車がぎりぎりすれ違えるような細い道沿いに建てました。


子供が庭で遊んでいる時は、万が一道路に飛び出しても安心だったり。


”閑静”な住宅地という感じで、後悔はないですね。


次に、”土地の形”。


真四角な土地。


いびつな形の土地。


どちらを買いますか?


そう聞かれたら、そりゃ形のキレイな”真四角の土地”ですよね。


形がいびつだと、使い道のない部分、いわゆる”死に地”ができてしまいますからね。


ここで私がおすすめしたいのが、”旗竿地”(こんなん↓)。



家を建てるのは上の”四角部分”です。


その下にちょこっと飛び出た部分


これがあるだけで、固定資産税は安いです。


土地の形状が”四角形”から外れれば外れるほど、”不整形地補正”というものがかかりまして、固定資産税は安くなります。


また、”間口補正”というものもありまして、入り口が細いと固定資産税は安くなります。


私は”旗竿地”を選んで購入しました。


”細い部分”が死に地になっているか?


なっていません。


私の家では駐車場に使っています。車が2台ほど停まります。


さらに、”細い部分”があるということは、「公道から家までに距離を確保できる」ということです。


防犯上のメリットでもあると考えています。


ただ、”死に地”とまでは言いませんが、使いづらいのは間違いないです。


”死に地の候補地”を効率的に使うことができるか。


そこをクリアできるのであれば、固定資産税を抑えるポイントになります。




その(3)へ続く。